三陸沖の低気圧が遠ざかりながら発達して冬型の気圧配置になる予報だったが、関東付近の気圧勾配が予報と実際で違っていた。
3/31 12:00JSTの気圧配置について、3/30 09:00JST時点での27時間予報と実況を比較する。
 太赤線で示した1004hPa等圧線が予報では海岸線近くにあって関東は等圧線が南北に密になっているのに対し、実況では1004hPa等圧線が海岸線より東にあり関東付近の等圧線間隔が広くなっている。
三陸沖の低気圧の張り出しが予報よりも弱かったため、関東付近が冬型になって西風が流入するタイミングが遅れたと言える。