April 13, 2019

この日、板倉-小山-筑波は全てトップ7,000-7,500ftだったが、SkySight予報は小山で5,500ft、筑波で6,500ftとやや低かった。
13:00時点での小山、筑波のSkew-Tを重ねると、地表付近も上層も温度分布はほぼ同じでになっている。
トップの高かった筑波と低かった小山の違いは、750hPa付近の温度分布だけが異なっており、鹿沼・筑波では700-750hPaの間で薄い逆転層が形成されているのに対し、小山では温度勾配が緩やかになり、その分逆転層下層が下に下がっている。




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高気圧に覆われ、7,000ft以上のサーマルが長時間持続して風も弱いとの予報で、各滑空上から 長距離XCがあった。
予報は、関東平野部で5,500ft, 筑波〜那須で7,500ft, 南アルプスで9,500ftだったが、実際の最高高度はそれよりも1,000-2,000ft高かった。ただ、この条件であればプラスの続くエリアと時間の方が重要なので、トップ高度の予測精度にこだわる意味は少ないのかもしれない。

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