May 30, 2019
May 30, 2019 thermal height
関東地方は弱い南風で、東関東と南関東ではそれぞれ湿った海風の影響があった。
海風の影響がないエリアでは、早朝に筑波から八溝山地に沿って白河まで北上、その後那須、高原山、中禅寺湖を経て関東平野に戻る450kmのフライトがあった。トップ高度は
筑波〜八溝(午前中): 6,000ft
白河: 7,500ft
那須〜中禅寺湖: 8,500ft
関東平野(16:00以降): 5,500ft
であり、概ね予報と一致している。
一日の予報と比較すると、筑波エリアでサーマルが立ち上がる10:00少し前にフライトを開始、良いエリアをつたって進出してトップが上がる時間帯は関東地方でトップが一番高いエリアを飛び、平野部でサーマルが終わるギリギリで最後のサーマルを拾ってファイナルと、SkySightチュートリアルにあるお手本のようなフライト。
海風の影響がないエリアでは、早朝に筑波から八溝山地に沿って白河まで北上、その後那須、高原山、中禅寺湖を経て関東平野に戻る450kmのフライトがあった。トップ高度は
筑波〜八溝(午前中): 6,000ft
白河: 7,500ft
那須〜中禅寺湖: 8,500ft
関東平野(16:00以降): 5,500ft
であり、概ね予報と一致している。
一日の予報と比較すると、筑波エリアでサーマルが立ち上がる10:00少し前にフライトを開始、良いエリアをつたって進出してトップが上がる時間帯は関東地方でトップが一番高いエリアを飛び、平野部でサーマルが終わるギリギリで最後のサーマルを拾ってファイナルと、SkySightチュートリアルにあるお手本のようなフライト。