June 2019

低気圧が北海道東方で発達して冬型に近い気圧配置になり、北西風によるコバージェンスが発生していた模様
0617
 

妻沼〜板倉での西風の吹き出しは、予報よりも遅かった
fig2
 

前線を伴う発達した低気圧が東海上に抜け、西寄りの風が強まっていった。
予報では10時ごろから西風強風だったが、実際の吹き出しはもう少し遅く、妻沼で12:00頃だった。西風は利根川付近を吹き抜けた形で、強風域の周辺にはコンバージェンスが発生していたと考えられる(強風域が入り組んでいるので、予報図の上でわかりやすいコンバージェンスラインは見られないが、強風域周囲にはコンバージェンスのプラスエリアが広がっている)
JA58HDが飛んでいた時間帯は、SkySight予報では条件の悪いエリアが大きく広がっている。このエリアは中層雲のエリアと対応しており、中層雲で日射が遮られる影響を予報されていた。
実際にも中層雲は見られたが、日射を遮るほどではなかった。
 fig1
fig3

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